【マスク2枚】発案者は佐伯耕三秘書官!安倍首相のスピーチライター

社会

新型コロナウイルス拡大防止策で打ち出された「全世帯にマスク2枚を配布」というトンチキな今回の施策。

「マスク2枚とかいう摩訶不思議な提案したの誰?」

と思う人が続出し、「アベノマスク」という皮肉な言葉まで生まれています。

全市民をズッコケさせるような「マスク2枚配布」などという提案をしたのは誰なのか調査しました。

※「週刊文春」が「アベノマスク」考案者は佐伯耕三秘書官と報道しました!

▼記事の内容

  • 【マスク2枚】発案者は誰?
  • 「全世帯にマスク2枚配布」にかかるコストが莫大

【マスク2枚配布】発案者は誰?

安倍首相が4月1日、新型コロナウイルス特措法に基づく政府対策本部会議で、全世帯に2枚の布マスクを郵送で配布する方針を表明した。

business Journal

4月1日に発表された「全世帯にマスク2枚を配布」という施策。

「エイプリルフールだよね?」と思った人もいるかもしれませんが、残念ながら事実なんです。

ネットでも怒りや呆れ、怒りを通り越して大喜利大会まで噴出しています。

一体こんな提案をしたのは誰なんでしょうか?

【マスク2枚】発案者は佐伯耕三首相秘書官

週刊文春4/16号がアベノマスク発案者が佐伯耕三秘書官と報じました!

佐伯首相秘書官は安倍首相に「全国民に布マスクを配れば不安はパッと消えますよ」と進言したと言います。

経産省出身で同じく首相秘書官の今井尚哉氏の後輩にあたり、秘書官に引き上げたのも先輩の今井尚哉氏だそう。

佐伯秘書官の官邸勤め歴は10年以上だそうですが、「チーム安倍」の中では若手の部類なんだとか。

以前は気さくな人柄だったようですが、首相秘書官になってからは傲慢な態度を取るようになったそうです。

当時希望の党代表だった玉木雄一郎氏が国会で答弁をしている際、ヤジを飛ばしたとして問題になりました。

まさか、私たち国民をあきれ返させた「アベノマスク」発案者が本当に「不安がぱっと消える」と言っていたことに驚きです。

【マスク2枚配布】発案者候補1⃣今井尚哉秘書官

4月2日の朝日新聞のデジタル版よると、「マスク2枚」構想を提案したのは経済官庁出身の官邸官僚だったそう。

実はこの構想は1カ月以上前から首相官邸内で浮上していた。「全国民に布マスクを配れば、不安はパッと消えますから」。首相にそう発案したのは、経済官庁出身の官邸官僚だった。

asahi.com

「経済官庁出身の官邸官僚」という情報で名前が挙がっているのが今井尚哉いまい・たかや)内閣総理大臣秘書官。

今井尚哉氏と言えば、第1次安倍政権で首相秘書官、第2次政権では政務秘書官に起用されています。

一部では「安倍首相が最も信頼する男」とまで言われている、安倍首相の右腕ともいえる人物。

そんな安倍首相が全幅の信頼を置いている今井秘書官が「新型コロナウイルス感染拡大防止策」で進言するのは大いにあり得ますよね。

それにしても「全国民に布マスクを配れば、不安はパッと消えますから」という発言はあまりに想像力が欠如しているような….。

確かにマスクが品薄で手に入らないことが問題ではありますが、店で普通に手に入るようになれば嬉しいんですが…。

【マスク2枚配布】発案者候補2⃣麻生太郎財務相

また麻生財務大臣が発案者ではないか?という声もあります。

何故かというと..。

  1. マスクを配布するのにかかる送料約60億円
  2. つまり配布する日本郵政が60億円稼げる
  3. 日本郵政の筆頭株主は麻生財務相

皆まで言いませんが、麻生氏にとってマスクをおよそ5000万世帯に配ることは相当な利益が入ると考えられますね。

更に麻生氏は「現金支給をしたくない」という考えなんだそう。

リーマン・ショック後の2009年に実施した一律の現金給付に触れ、「二度と同じ失敗はしたくない」と述べた。

ヤフーニュース

リーマンショック後の2009年当時、首相だった麻生氏は全国民に1万2000円を配布しました。

しかしその現金配布に対する国民の反応が気に入らなかったみたいですね。

これについて、麻生氏は「何に使ったか誰も覚えていない。(国民に)受けなかった」と振り返った。

「現金支給しても喜ばれなかった」と暗に言っている麻生氏は、今回は現金支給ではなくマスク2枚配布が良案だと思ったのかもしれません。

【マスク2枚配布】発案者候補3⃣昭恵夫人

厳密に言うと昭恵夫人がマスク2枚配布を提案したのではなく、

ネットで言われているのは「安倍首相は昭恵夫人と2人暮らしのため『1世帯2枚』という提案をしたのでは?」というもの。

どう考えたって2人以上で住む家もたくさんあるのに、何故2枚?というのも疑問になりますよね。

まあこの「安倍首相と昭恵夫人の分が2枚」というのはほとんどネタのような感じですが、あながち外れてなさそうなのが怖い(汗。

【マスク2枚配布】発案者候補4⃣政府内のマスクチーム

安倍首相は「マスク配布の発案は政府内のマスクチーム」だと述べています。

マスクの全戸配布は首相の発案かどうか問われ、「政府内の『マスクチーム』を中心に必要性を検討した結果、決定した」と語った。

jiji.com

「マスクチーム」とはまた曖昧な表現ですが、どうやら厚生労働省と経済産業省の職員らで構成されるんだそう。

  • 加藤勝信(厚生労働大臣)
  • 橋本岳(厚生労働副大臣)
  • 稲津久(厚生労働副大臣)
  • 梶山弘志(経済産業大臣)
  • 牧原秀樹(経済産業副大臣)
  • 松本洋平(経済産業副大臣)

ここらのメンバーが中心となって「マスク2枚配布しよう!」となったのでしょうか。

上に挙げた今井尚哉氏も経済産業出身なので「マスクチーム」に所属しているかもしれませんね。

マスク2枚配布にかかる費用が莫大

世界各国の支援と日本の「マスク2枚配布」を比べるとなんだか情けない気持ちに。

【各国との文化支援比較】

「日本がダメで海外が凄い!」と言うことではありませんが、「和牛券・お魚券・マスク2枚」という提案を聞くと頭を抱えますね。

しかし、マスク2枚配布にかかる費用は莫大な金額になりそうです。

マスク1枚が200円と計算すると、2枚で400円。5000万世帯分で約200億円。さらに5000万世帯分の送料がかかる可能性があります。

フーニュース

各家庭には2枚しか届かず、家族全員分ないかもしれないのに、200億円以上かかる可能性があるというんです。

さすがに、「そのお金他のことに役立てられないの?」という人が続出。

「マスク2枚」案が撤回されて現金給付になってくれれば嬉しいんですけどね…。

終わりに

「マスク2枚配布」という誰も期待しない案の発案者についてまとめました。

1人ではないでしょうが、主な発案者は誰なのか、次の選挙のためにも明かしてほしいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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